鞍馬寺って聞くと鞍馬天狗とか牛若丸とか思い浮かべる、、、
今はネットで色々な事が調べられる時代になって鞍馬寺を調べてみた、、、私の母、曰く母の祖先は鞍馬寺で
牛若丸に兵法を教えていたらしい? とにかくカブで行ってみた!
鞍馬寺は770年に鑑真和上の高弟である鑑禎上人によって毘沙門天がまつられたことから始まったとされており、その後796年に藤原伊勢人が千手観世音を併せて祀るようになったそうで牛若丸(源義経)が兵法を学んだ
修業の道場である。
確かに源義経祭が今でも行われている、、、
九十九折参道を汗だくになり、、、歩く、、、京都の夏は暑い!
ここが本殿金堂でまるで魔法陣のような金剛床が本殿の真ん前にあります。中心に立って宇宙エネルギーを受け取る参拝客が後を絶たない、、、実はこの本殿の中を写真に撮ったのだが、、、鞍馬寺とは、どこにでも存在する「尊天」のパワーが特に多い場所にして知られている。
本殿の中の写真を撮ったのだが後で撮影禁止との事、確かにデジカメの画像が2枚、記録されていてその夜に親戚の叔母に本殿の写真を見せようとしたが本殿の2枚の写真は消えていたのだ!
不思議な樹木も多くあり磁場が乱れているせいだと言われています! 確かに鞍馬寺は宇宙的なパワーが存在を感じられる不思議な場所でした、次回はゆっくり訪れてみたい場所です。