旧車の趣味は奥深く、、、四国のさるお方のガレージへ!
これは、、、おそらく1930年代のアメ車かな?
アメリカングラフティに出て来た黄色いデュースクーペくらいしか知らないオイラ~笑
オーナーさん曰く、、、シボレーのマスターデラックスと言う車で1937年式らしいが未だ、第二次世界大戦が始まる1年前で
アルカポネが生きていた時代の車だ!!
ドアは観音開きで激渋だ!~ホントにアルカポネがマシンガン持って降りてきそうだ!笑
内装も味が有り今の時代に快適に走らせるためオーナーさんが愛情を持って整備レストアされてるのが良く解る!!
あれ~? 右ハンドルですね?
なんとニユージランドモデルで英国領の為、凄くレアだ!
以外にもシンプルな造りとパーツも結構入手しやすいらしい!
古い物を大切にする文化を日本のメーカーも見習って欲しいよな~
ナント!! ストップランプは昔のハーレーのウィンカーの様な小さな物が右後ろに1つだけ、、、
そしてウィンカーは無く、手信号か、、、アポロ式の物を後付けするのかな?
この車をレストアする際にオリジナルの3速から右端にある5速に積み替えるそうだ!
うぅ~んラジエターグリルのデザインが洒落てるぜ!!
PS! なんとオーナーさんはプロショツプの方では無く完全に趣味で車弄りヲ楽しんでるそうだ!!
~ホントに羨ましい限りですね!!