新木鉱泉から直ぐ近くに武甲山がある! 初めて目にした時に独特の存在感に魅力を感じてバイクで見に行った際に新木鉱泉に宿泊したのが始まりです、丁度、日本列島の真ん中にある山ですね♪
山名の由来は日本武尊が、自らの甲(かぶと)をこの山の岩室に奉納したという伝説が元禄時代の頃から定着した。
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近くには丸山鉱泉もあり此方は薬草風呂で有名です! 次回、案内しますね♪
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武甲山(ぶこうざん・ぶこうさん)は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。
秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。別名を秩父嶽、妙見山、武光山ともいう。武甲山は北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が行われている。
                        (ウィキペディアより)