1970年のCL90Kはフルレストア&特殊な拘りのカスタムを施すのだが、、、

 

 

かなり難航したXL125Sのエンジンの搭載は成功したが、、、

 

 

難関が解決すると、、、欲が出てタコメーターの無いCL90Kに同時代のタコメーターを取り付けたくなり、、、

ネットでタコメーターも手に入れた!

 

 

そこでサイドスタンドも取り付けた時は裏の大きな穴は見えないが、、、

跳ねあげた時は大きなスタンドの大きな穴が気になる!!

 

 

板金&溶接加工にて穴を塞ぐことにする!

 

 

無時に穴を塞ぎペイントを施しレストアに備える!

 

 

実は見えない所をしっかり手を入れるのが時間は掛かるが長年、気持良く乗れる秘訣なのだ!!