ＸＬ２５０Ｓの初期型は人気があり現在もコンプリート車の作製で外装の仕上げ中です！
やはり製造から４６年以上経過してるので良く見るとタンクの外装も錆びや色のくすみ、、、
デカールもキレや傷みがあるので下地処理を丁寧に施します～
左の白いタンクは初期のヨーロッパ仕様で品の良いクールなホワイトにイエローのラインが決まってます！
１９７８年式のタンクは経年変化に合わせたカラーを施し仕上げは半艶のクリヤーで仕上げます！
赤は半艶、白は艶ありのクリアーで仕上げて完成が楽しみです～♪
ＰＳ～サイドカバーはチジレが在った右サイドカバーを塗装して之からクリアーで仕上げます！
外装が出来てくると長い道のりの整備も一層気合が入りますね！！！
＃ＸＬ２５０Ｋレストア
＃ＸＬ２５０Ｋ整備
＃ＸＬ２５０Ｋの１２ボルト化
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