流石に53年前の未再生のハスラー125の初期型は錆と部品外しの闘いで、、、
只でさえ花粉はレベル4の100倍を超えて!

度々の注油で出来るだけボルトを折らずにナットを舐めないように、、、
潤滑を繰り返し、、、

地味な作業の中でもエンジンのハンガーボルトにSの刻印を見つけると嬉しくなるオイラだった!❤

今日は暖かいので84才になる母も各、パーツの塗装前のサビトリと面だしに参戦!

しかし問題はフロントフォークのボトムの錆とインナーチューブの錆だ!!

一番、酷いボトムケースの錆は磨きに磨いてマスクをしても錆粉が襲ってくる!!、、、涙
~まだ花粉は可愛い部類だよ!笑

何とか磨きあげて、、、まあまあ見れるようになったかな?

お次はフロントフォークの分解だが、、、問題なくばらせるか?
そしてインナーチューブの再メッキだが~足回りの整備は之だけでないのだ!!~まあ焦らずやろう!!大笑

