下の写真は白いタンクがヤマハのAT1でタンクの凹みのデントリペアを経てタンクのコーティングと板金が終わり黒いラインを入れて塗装をするのだ~
赤はXL250Sの初期型のタンクのレストアでタンクコーティングを経てリペイントを施してからデカールを張るのだ!
デカールを張るのも3次元の曲面に左右均等に綺麗に貼るのは神経衰弱的な作業だが張終えるとホットする、、、
ブルーメタリックが美しいCB175のオリジナルペイントのガソリンタンクもコーティングを施してリペイントならぬキズのリペアを施した!
キズから錆が出ていたので錆を磨きとりタッチアップペイントを施して数日、乾かしてペーパーで均した、、、
以外にタッチアップで目立たなくするのは手間がかかる、、、
時間を掛けただけ良い車になるのが旧車の良い所だ!
ペーパーで均してクリアーを吹けば良い感じになりそうだ!!
之から納車する車だが機関の整備の他にも仕上げに時間がかるがレストアはオリジナルの忠実にリペアは丁寧な仕事で再び公道に復帰させるのがオイラのがミッションなのだ!!