O様から、売約して頂いたDT125は年式から言えば程度は大変良いのですが!

、、、やはりヒビの入ったタイヤや錆びたスポークはいただけません~!

そこで足回りは前後外して之からスポークを張り替えるのです!

リム、ハブ、スポークをバラバラにして~ハブとリムは洗浄します!

やはりリムの裏側は錆があるので丁寧に錆を落とします~

錆を全部落としたら赤さび部分に錆転換剤を塗り錆の再発を防止します!

根気の入る作業ですが之から長い期間をビンテージバイクを楽しむ為には必要ですね~♪

錆の転換剤が乾燥したらいよいよスポークを組み付けます~!!