テンダー魚籠とは今は無きテンダー商事株式会社の 畑 定良氏が開発したエサ箱を竹籠に合体し商品化し発売は1960年代初め～2000年頃迄の約30余年に販売された竹魚籠の傑作です！
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しかし、、、畑氏は11年前に帰らぬ人となりました、、、合掌
私もテンダー魚籠を愛用していてアップダウンの多い渓流～源流での使いやすさは素晴らしいです！
先ず餌箱がワンタッチで素早く開けて閉める事が出来るので元気な川虫やミミズも逃げにくく片方のエサ箱をハリスや重り入れにする事も出来ます！
そして餌箱の中央は獲物を確実に素早くキープ出来る様にバタフライ式の機構で中からは獲物は出てこれません！
裏側にはベルトループで源流の釣行でリュツクにコンパクトに取り付けができ湾曲した背面は体になじみ軽い竹魚籠は大変使いやすいです。
そして水切りが風切が良く真夏の釣行では時々、、、川に魚籠を付けることで獲物は傷みません！
そしてベルトも微調整が効きなんと滑り止めまで付いています！
獲物は大切に美味しく頂き山の神様に感謝します m(__)m
